透明な烏賊が食べたい (*´∀`*)
前回、前々回のイカメタル釣行では、貴重な一匹を大切に持ち帰って美味しく頂いておりました
やっぱり烏賊さんは、透明でないとコリコリ感と甘味が全然違うので鮮度維持に気を使います
ジップロック等に入れて持ち帰る方法もありますが、烏賊さん自信が吐いた海水で袋の中で水没して
身が白くなってしまいます
そこで、都会(湘南)の方で、一工夫した持ち帰り方を紹介していたので今度、真似してみることに ・・・・
生かしたまま持ち帰る動画
袋詰めにされたイカは、2〜3時間は楽々生きているそう
用意するものは、傘袋0.03ミリの極厚かホームセンターなどで売っている、長ネギ用の収穫袋
それとスポーツ店で売っている携帯酸素という事でそれを買って ・・・・
酸素を注入しやすいようにチューブをつけた方が良いらしい
今度のリベンジ戦では、早速試してみようと思っています
持ち帰る時(車)の注意点として、クーラーの向きに気をつけ
袋の縦向きを車の縦にすると、ブレーキの度に、イカが袋に衝突
衝撃でイカが炭を吐くと、すぐに死んでしまうため、必ず横向きにクーラーを配置するようにとのこと
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