2023年02月19日
時化なので ‥‥
今日は、海の状況が悪いので出撃をあきらめてマイオーディオルーム(笑)をいじくっておりました (*^_^*)
音もそうだけど真空管アンプの見た目もこだわって ‥‥
設計では、ドライブ回路の真空管をビーム管のEL34を使用していましたが
同じくビーム管でパワー管として使われるKT88に差し替え
GoldLionのKT88は値段が高すぎで手が出なかったので程々のやつ!
スイッチを入れるとこんな感じ ‥‥
見た目、アンプ自体の重量感が増したような (*^_^*)
電気ストーブ1号機と2号機の音質の聞き分けが出来るように
2号機は、TANNNOYのスターリングで1号機はJBL4312
最近、アナログレコードが再燃してるみたいなので中学、高校生時代に持っていたレコードを
実家から掘り出してみたら結構有りました
アナログの真空管アンプで昔のレコードを再生したくなったのでレコードプレーヤーが欲しくなり
お得意のヤフオクでレコードプレーヤーやプリアンプを探してみるけど結構お高い
レコードプレーヤーは、そのまま音の出力をアンプに入れても音が出ません
プリアンプの入力端子PHONO INにつなげていた事でフォノイコライザーを通します
これは、簡単に言えばレコード針の微弱な電気信号を増幅しなければ駄目という事でレコード再生は面倒くさい (-_-;)
新品のレコードプレーヤーをネットで探していると良い物を発見、購入!
オーディオテクニカ製のレコードプレーヤー
フォノイコライザー内臓でそのままアンプにつなげる事が出来ます
ターンテーブルはダイレクトドライブ方式でDCモーター採用 (*^_^*)
Bluetooth®対応でUSB端子も付いていてデジタル録音も可能
早速、昔のレコードを再生して青春時代を懐かしく思い出しております
レコードのアナログ感満点の心地よさとザッザッと入るノイズがたまりません
貧乏性なので、再生し過ぎてレコード針がちびるのを防ごうと無料アプリのAudacityでデジタル録音 (笑)
あとは、最強の音楽再生アプリLouderLogicで真空管アンプにBluetooth®で飛ばして
ノスタルジックの空間を楽しんでおります (*^_^*)
音もそうだけど真空管アンプの見た目もこだわって ‥‥
設計では、ドライブ回路の真空管をビーム管のEL34を使用していましたが
同じくビーム管でパワー管として使われるKT88に差し替え
GoldLionのKT88は値段が高すぎで手が出なかったので程々のやつ!
スイッチを入れるとこんな感じ ‥‥
見た目、アンプ自体の重量感が増したような (*^_^*)
電気ストーブ1号機と2号機の音質の聞き分けが出来るように
2号機は、TANNNOYのスターリングで1号機はJBL4312
最近、アナログレコードが再燃してるみたいなので中学、高校生時代に持っていたレコードを
実家から掘り出してみたら結構有りました
アナログの真空管アンプで昔のレコードを再生したくなったのでレコードプレーヤーが欲しくなり
お得意のヤフオクでレコードプレーヤーやプリアンプを探してみるけど結構お高い
レコードプレーヤーは、そのまま音の出力をアンプに入れても音が出ません
プリアンプの入力端子PHONO INにつなげていた事でフォノイコライザーを通します
これは、簡単に言えばレコード針の微弱な電気信号を増幅しなければ駄目という事でレコード再生は面倒くさい (-_-;)
新品のレコードプレーヤーをネットで探していると良い物を発見、購入!
オーディオテクニカ製のレコードプレーヤー
フォノイコライザー内臓でそのままアンプにつなげる事が出来ます
ターンテーブルはダイレクトドライブ方式でDCモーター採用 (*^_^*)
Bluetooth®対応でUSB端子も付いていてデジタル録音も可能
早速、昔のレコードを再生して青春時代を懐かしく思い出しております
レコードのアナログ感満点の心地よさとザッザッと入るノイズがたまりません
貧乏性なので、再生し過ぎてレコード針がちびるのを防ごうと無料アプリのAudacityでデジタル録音 (笑)
あとは、最強の音楽再生アプリLouderLogicで真空管アンプにBluetooth®で飛ばして
ノスタルジックの空間を楽しんでおります (*^_^*)
Posted by 釣りキチみつ at 16:24
│真空管アンプ